もやもやした気持ちが晴れた!満足感とともに新たな一歩を踏み出す

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ライターとして働きたくて就活

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ライティングをするのが昔から好きだったんです。文章を考えるのも、タイピングも得意だったので、自分の持ち味を活かせたらいいなって思って。

それで、求人を探しているときに「ライター募集」の文言を見て、「絶対に入ってやる!」って思って応募しました。内定をもらって嬉しかったですね。早くライターとして働きたくてワクワクしていました。

コロナにより内定取消

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入社日は5月1日。しかし、その日を迎える前に会社から「入社を6月1日に変更してくれ」と言われまして。じゃあ休業手当は貰えると思って、GW前に問い合わせたら5月8日に内定取消だと言われてしまったのです。

ライターとして働くのを楽しみにしていましたし、6月1日からは働けると思っていたので本当にショックで……頭が真っ白になりました。

団体交渉、そして解決金の獲得へ

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悔しくて、何か方法はないかとインターネットを検索していたら、みんなのユニオンをYouTubeで見つけました。それで、連絡してみたのです。労働組合なんて、頼ったことがないから最初は不安でしたが、担当者がとても親切で、安心しました。

団体交渉を依頼すると手続きは全部LINEで、契約書や違法の証拠をユニオンさんに送るだけでしたから簡単でしたね。僕が特別何かすることもなく、依頼してからわずか10日程で3か月分の賃金について回収してもらえたので、もやもやした気持ちも晴れて満足です。

ライターを目指し前進中

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僕はいま、転職活動中です。内定取消で悔しい思いをし、社会に出るのが遅れ焦る気持ちもありましたが、いまではすっきりとした気持ちで前を向いています。もともとの目標であるライターの職を目指し、頑張っていきます。

団体交渉担当スタッフの声

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  ユニオンスタッフ 
    岡野武志

今回の団体交渉を担当した岡野です。以前はパワハラやセクハラ等のハラスメント案件が多かった印象ですが、2020年に入ってからは、一気にコロナ解雇など、コロナ関係の案件が増えました。

本件も、典型的なコロナ解雇(コロナ内定取消し)の事案でした。コロナ内定取消しの問題点は、経営陣の「内定」の法的意味に対する不理解と不勉強が根底にあります。本件も例にもれず、明らかに労働契約法に違反する形で、合理性もなく安易に内定が取り消され、相談者が路頭に迷っていたという事案でした。

しかし、ユニオン名義で「本件の内定取消しは、契約期間途中の解雇に該当するため、労働契約法17条に違反し無効である」旨を主張すると、すぐに相手会社の顧問弁護士から連絡があり、本件の内定取消しは撤回されました。顧問弁護士がいたおかげで、相手会社の経営陣の理解もスムーズで助かりました。

その後、契約期間中のバックペイや未来の賃金について話し合いが重ねられ、両者が納得いく形での金銭解決となりまいた。現在、他にも複数のコロナ内定取消し、コロナ解雇の案件を担当しているので、残りの案件も団体交渉に力を入れて、解決していきたいと思います。

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